或るマッシュルームカットの日本でNo1のコメディアンが言った、こんなセリフが有る。
「100%の本意気でやれば、何だって面白い。」
人は、"自分には出来ない"事を容易に信じてしまう。
それは事実で、なかなか御しがたい"本能"だ。
我々の背中には羽が生えておらず、空を飛べると思うより、飛べないと思う方が至極自然でまっとうだ。
或るV字グラサンの、頼れるみんなのアニキが言った、こんなセリフが有る。
「お前を信じる、俺を信じろ!」
大体のアドバイザー、メンターは、貴方に出来ない事は、言わない。
貴方に"出来る"と思ってるからアドバイスするのだ。
そう。日本でNo1のコメディアンの言葉だ。
それを信用しないと言う事は、彼自身を疑うという事だ。
だから、彼を信じるように、前述のその言葉も信じてほしい。
「100%のバイブス(感情)を入れ込んだカラオケ」
は決して他人にけなされることのない、確かな価値を持つ。
「自信がないから出来ない」のか、「出来ないから自信がない」のかは
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